内容説明
多島海イオニア地方に起こり、ソクラテス、プラトン、アリストテレスへと繋がる古典期のギリシア哲学。自由・真理の探求を旨とする思想は、アレクサンドロス大王以降のヘレニズム期にどのように展開したのか。エピクロス、ストア派のゼノン、クレアンテス、セネカ、懐疑派のピュロンなど、運命への関心、生き方の探求を主眼とした思想家たちを紹介。
目次
第1章 ヘレニズム思想とは何か(ヘレニズム思想とわたくし;ヘレニズムとその思想―本書の主題について;ヘレニズム思想の特質―ギリシア思想のなかでの位置)
第2章 ヘレニズム思想家の群像(エピクロス派;ストア派;懐疑派)
第3章 ヘレニズム思想家の著作(エピクロス派;ストア派;懐疑派)
第4章 ヘレニズム思想の後世への影響(エピクロス哲学の思想的射程;ストア派の思想の影響;古代懐疑論と懐疑的方法)
著者等紹介
岩崎允胤[イワサキチカツグ]
1921年東京生まれ。1943年東京大学法学部卒業。1949年東京大学文学部卒業。北海道大学教授、一橋大学教授、大阪経済法科大学教授を歴任。一橋大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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