講談社学術文庫<br> 「坐」の文化論 - 日本人はなぜ坐りつづけてきたのか

講談社学術文庫
「坐」の文化論 - 日本人はなぜ坐りつづけてきたのか

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  • サイズ 文庫判/ページ数 274p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784061586659
  • NDC分類 120

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うえ

5
「日本建築史の専門家である稲垣栄三氏の『神社と霊廟』によると、古代の神社が制度的に確立し、その経済的な基礎をかためるのは、すべて七世紀後期以後(天智、天武以後)のことであるという。奈良時代は仏法が大いに興隆し、仏教建築がさかんになったが、そのような環境において仏教建築からの刺激と影響をうけて、神社の建築がすすめられていったのだ、というのである。これと同様のことは、おそらく神像彫刻の場合にもいえるのではないか。その一つの典型的な事例として…松尾大社の男神坐像をあげることができる」2016/08/07

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