感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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5
序文で田中秀央氏は本書について「言語学の最大最高の古典と見做され、言語学史上の聖書とさえ称されることがあるほどの書物である」と紹介している。原典はドイツ語で書かれ、出版当時より難解で知られ、本書が訳された時は快挙であったらしく、3名も序文を寄せている。その中に『広辞苑』編者で知られる新村出先生も快哉を叫んでいる。だが内容は10%も理解できていない。おびただしいドイツ語の引用、様々なヨーロッパ言語書物からの参照、ギリシア語、ラテン語、ゴート語なども顔を出す。原文も難解なのであろうが、訳文もかなり読みにくい。2015/04/17




