出版社内容情報
最近話題の生物用語やヒトのからだの仕組みから生物の基礎がわかる本。1項目が見開き2ページ、10分で習得できる。項目ごとのポイントと章末の練習問題で着実に理解度アップ!
ミトコンドリアって何をしているの?
生物はどうやって増えていくの?
血液型はどのように遺伝するの?
きちんと説明できますか?
1項目10分で生物をマスターできる本。 話題の生物用語やヒトのからだの仕組みから生物の基礎がわかる本。1項目が見開き2ページで習得できるので気になるところから初めても大丈夫。
休み時間を制する者は試験を制す
たかが10分、されど10分。全86項目で生物をしっかりマスター
目次
序章 小さな世界から大きな世界まで
Chapter1 細胞からみる生物の全体像
Chapter2 情報処理の細胞たち
Chapter3 血液循環?各駅停車の旅
Chapter4 いのちを支える分子たち
Chapter5 細胞分裂と生殖
Chapter6 遺伝のしくみ
Chapter7 発生
Chapter8 遺伝子のはたらき
Chapter9 生態系と植物
Chapter10 生物進化
序章 小さな世界から大きな世界まで
Chapter1 細胞からみる生物の全体像
Chapter2 情報処理の細胞たち
Chapter3 血液循環?各駅停車の旅
Chapter4 いのちを支える分子たち
Chapter5 細胞分裂と生殖
Chapter6 遺伝のしくみ
Chapter7 発生
Chapter8 遺伝子のはたらき
Chapter9 生態系と植物
Chapter10 生物進化
朝倉 幹晴[アサクラ ミキハル]
著・文・その他
目次
序章 小さな世界から大きな世界まで
1 細胞からみる生物の全体像
2 情報処理の細胞たち
3 血液循環―各駅停車の旅
4 いのちを支える分子たち
5 細胞分裂と生殖
6 遺伝のしくみ
7 発生
8 遺伝子のはたらき
9 生態系と植物
10 生物進化
著者等紹介
朝倉幹晴[アサクラミキハル]
1962年生まれ。東京大学農学部林産学科卒業。東京アカデミー、新宿セミナー講師を経て、駿台予備学校生物科講師。生物の講義とともに生物学と現代医療・社会・歴史の関わりを掘り下げる特別授業も行ってきた。日本薬学会・日本科学史学会生物学史分科会所属。1999年より船橋市議(無党派、2003~06年は休み)を勤め、生物学的な視点も交えて命を守る行政支援について提言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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