フロンティア軌道論で化学を考える

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  • サイズ A5判/ページ数 199p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784061543324
  • NDC分類 428.1
  • Cコード C3043

目次

1 原子のフロンティア軌道
2 軌道相互作用の原理
3 フロンティア軌道論
4 フロンティア軌道と化学結合
5 フロンティア軌道と分子の安定性
6 フロンティア軌道と分子構造
7 官能基と酸・塩基の強度
8 フロンティア軌道と化学反応

著者等紹介

友田修司[トモダシュウジ]
1968年東京大学理学部化学科卒業。1970年同大学院理学系化学専攻修士課程修了。1975年Cornell大学大学院博士課程修了。Ph.D.(物理有機化学)。東京大学助手、Princeton大学博士研究員、東京大学助教授を経て1991年より東京大学大学院教授(総合文化研究科生命環境科学系)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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スクミリンゴガイ

1
頭のなかの点と点がつながったが、新たに疑問も湧いた。2014/01/09

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