内容説明
毒は怖くてオモシロイ。日本に上陸セアカゴケグモ、それより怖いクロゴケグモ、オオスズメバチを追いかけて、ジョロウグモにも不思議な毒が!さらにはフグ、ヘビ、サソリ、毒キノコ、LSDからサリンまで神経毒の謎にせまる、なるほどサイエンス・エッセイ。
目次
第1章 毒グモの日本上陸
第2章 クロゴケグモとの遭遇
第3章 スズメバチを求めて
第4章 オオスズメバチとの死闘
第5章 ジョロウグモ伝説
第6章 クモをつかむような話
第7章 クモの毒素と脳・神経
第8章 神経毒の不思議
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ウチ●
1
図書館本。意外や、身近なジョロウグモにも毒が!?世界的にわりと最近までクモ毒の研究は進んでなかったんですねぇ。クモ毒研究の第一人者の著書です。スズメバチはもとより、アシナガバチさえも十分に注意せねばならぬのは意外。反面、毒の効くメカニズムを解明し、これを利用することによって人間の脳医療に様々な効用が期待されているのだそうです。。詳細を参照しようとしてたら、カミさんが「期限になるので返却しといたよ(^^♪」だってさ!!2015/09/05
ipusiron
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1999/3/15読了
ふーじゅん
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毒を治療するにはほとんど毒を使っているのが興味深かった α-ブンガロトキシンとセントルロイデスを一緒に入れたらどんな反応を示すのだろうか2010/09/10
みい⇔みさまる@この世の悪であれ
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○…毒をテーマにした作品です。蜂やくもの毒について書かれています。意外なクモにも毒があったことには驚きです。2008/10/22
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- 和雑誌
- 新潮45 (2018年9月号)




