実践!フードディフェンス―食品防御対策ガイドライン準拠

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実践!フードディフェンス―食品防御対策ガイドライン準拠

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  • サイズ B5判/ページ数 83p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784061537439
  • NDC分類 588
  • Cコード C3045

出版社内容情報

意図的な異物汚染を防ぐため、すぐに使える73の対策を紹介します。1項目は1ページで完結し、イラストや写真でやさしく説明。意図的な異物汚染を防ぐため、すぐに使える73の対策を紹介します。1つの対策は1ページで完結し、イラストや写真でやさしく説明。製造工程だけでなく工場全体でリスク管理を考える時の具体的ポイントがわかります。

はじめに
『食品防御対策ガイドライン(食品製造工場向け)』(平成25年度改訂版)について
I. 優先的に実施すべき対策
II. 可能な範囲での実施が望まれる対策
コラム 農薬混入事件から学ぶこと
参考資料 CARVER 法に基づく「意図的汚染に対する脆弱性評価」の手法について
あとがき
編著者略歴


今村 知明[イマムラ トモアキ]
編集

赤羽 学[アカハネ マナブ]
著・文・その他

神奈川 芳行[カナガワ ヨシユキ]
著・文・その他

山口 健太郎[ヤマグチ ケンタロウ]
著・文・その他

池田 佳代子[イケダ カヨコ]
著・文・その他

名倉 卓[ナクラ タク]
著・文・その他

南谷 怜[ミナミタニ レイ]
著・文・その他

一蝶 茂人[イッチョウ シゲト]
著・文・その他

高谷 幸[タカヤ サトシ]
著・文・その他

山本 茂貴[ヤマモト シゲキ]
著・文・その他

鬼武 一夫[オニタケ カズオ]
著・文・その他

内容説明

意図的な食品汚染を防ぐために。73の対策案をイラストつきで紹介。

目次

1 優先的に実施すべき対策(組織マネジメント;人的要素(従業員等)
人的要素(部外者)
施設管理
入出荷等の管理)
2 可能な範囲での実施が望まれる対策(組織マネジメント;人的要素(従業員等)
施設管理)

著者等紹介

今村知明[イマムラトモアキ]
医学博士。奈良県立医科大学医学部健康政策医学講座教授。厚生労働省医薬食品局薬事・食品衛生審議会委員、厚生労働省社会保障審議会専門委員、日本生協連の冷凍ギョーザ問題検証委員会(第三者検証委員会)委員、アクリフーズ「農薬混入事件に関する第三者検証委員会」委員長、農林水産省「食品への意図的な毒物等の混入の未然防止等に関する検討会」座長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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