出版社内容情報
一線の研究者による入門書。顕微鏡などの応用やプラズモニクスなどの最新の話題も満載で、テキストでありながら実用性バツグン!第一線の研究者による入門書。親切・丁寧な解説に加え、顕微鏡などの応用やプラズモニクスなどの最新の話題も満載で、テキストでありながら実用性バツグン!化学系など異分野の方の入門書としてもお薦めです。
第1章 光の基礎
第2章 電磁波としての光
第3章 光の伝搬
第4章 干渉の光学
第5章 回折の光学
第6章 結像系の光学
第7章 顕微光学
第8章 近接場光学
付録A フーリエ変換の意味
付録B 集光スポットの数値計算
付録C 集光スポットのベクトル成分
付録D 多層膜からの反射率の計算
川田 善正[カワタ ヨシマサ]
著・文・その他
目次
第1章 光の基礎
第2章 電磁波としての光
第3章 光の伝搬
第4章 干渉の光学
第5章 回折の光学
第6章 結像系の光学
第7章 顕微光学
第8章 近接場光学
著者等紹介
川田善正[カワタヨシマサ]
工学博士。1992年大阪大学大学院博士後期課程応用物理学専攻修了。工学博士。大阪大学工学部応用物理学科助手、AT&T(現Lucent Technologies)Bell研究所、静岡大学工学部機械工学科助教授を経て、2005年より静岡大学工学部機械工学科教授。現在は改組により静岡大学電子工学研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
日輪
7
マクスウェル方程式から波動方程式を導くまでは電磁波工学っぽいが(波を複素数表示していて良い)、そこから光の偏光、反射・屈折、干渉、回折などと続いて、幾何光学の発展的内容みたいになる。量子力学とは似て非なる分野だけど、エバネッセント波の話とかはトンネル効果を思わせる所もある。フラウンホーファー回折が単一スリットでも起きることを導いていて驚いた。ただ、顕微鏡とかシビアなレンズ設計でもやらない限り、普通の幾何光学でも十分な気がした。2026/06/20
YHITO
2
長い間置いておいたテキストだったが、無事に読了。 // 光学的な要素に関して、豊富な図で説明を試みている。大変理解しやすい内容だと感じる。特に、波動光学の全体的な俯瞰をするのに適しているのではないだろうか。 // 応用的な内容としては、顕微光学、近接場光学を扱っている。顕微光学を業務で扱っているため、これらの内容を簡単に読むことができるのも大きなプラスだった。2015/07/26




