出版社内容情報
常田 貴夫[ツネダ タカオ]
著・文・その他
内容説明
本書では、量子化学の主要理論となっている密度汎関数法の基礎を量子化学的視点から概観し、密度汎関数法が化学の分野で何を目指しているのかを、量子化学計算を行なう際に密度汎関数法に求められる要件を説明することで明らかにする。
目次
第1章 量子化学
第2章 ハートリー・フォック法
第3章 電子相関
第4章 コーン・シャム法
第5章 交換・相関汎関数
第6章 汎関数に対する補正
第7章 軌道エネルギー
付録A 基礎物理条件
著者等紹介
常田貴夫[ツネダタカオ]
1992年、北海道大学理学部卒業。1997年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。東京大学大学院工学系研究科准教授、理化学研究所基幹研究所副ユニットリーダーなどを経て、山梨大学燃料電池ナノ材料研究センター特任教授。次世代化学理論の開発を最終目標とし、主に大規模分子計算に向けた密度汎関数法の開発に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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