マンガ はじめての生物学

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  • サイズ A5判/ページ数 136p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784061531369
  • NDC分類 460
  • Cコード C3045

内容説明

タイの口の中にいた不思議な生物と出会った春日弥生は、大学の研究室の門をたたく。弥生の目を通して遭遇する、生物のワンダーワールド…!はじめて生物学を学ぶ人にも最適の一冊。

目次

1章 「生物ってなに?」―生物の定義
2章 「おだやかな生命の炎」―代謝
3章 「1個の受精卵から60兆個の細胞へ」―生殖と発生
4章 「生物の設計図」―遺伝
5章 「二重らせんとタンパク質」―分子生物学
6章 「生物は進化する」―進化
7章 「生物の防御システム」と「生物の多様性」―免疫と生態

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

モッタ

3
☆☆生物学の入門中の入門。 ※立ち読み2011/05/15

タイムアウト

0
 ミトコンドリアと葉緑体は膜が二つあり外側の膜と内側の膜で成分が別の生き物かのように異なる。はるか昔別の生き物であったのを取り込んで今にいたるという共生説。生物多様性はニッチ分化により資源を無駄なく利用するできるのでバイオマスの総量が増える効果がある。2018/02/11

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