内容説明
タイの口の中にいた不思議な生物と出会った春日弥生は、大学の研究室の門をたたく。弥生の目を通して遭遇する、生物のワンダーワールド…!はじめて生物学を学ぶ人にも最適の一冊。
目次
1章 「生物ってなに?」―生物の定義
2章 「おだやかな生命の炎」―代謝
3章 「1個の受精卵から60兆個の細胞へ」―生殖と発生
4章 「生物の設計図」―遺伝
5章 「二重らせんとタンパク質」―分子生物学
6章 「生物は進化する」―進化
7章 「生物の防御システム」と「生物の多様性」―免疫と生態
タイの口の中にいた不思議な生物と出会った春日弥生は、大学の研究室の門をたたく。弥生の目を通して遭遇する、生物のワンダーワールド…!はじめて生物学を学ぶ人にも最適の一冊。
1章 「生物ってなに?」―生物の定義
2章 「おだやかな生命の炎」―代謝
3章 「1個の受精卵から60兆個の細胞へ」―生殖と発生
4章 「生物の設計図」―遺伝
5章 「二重らせんとタンパク質」―分子生物学
6章 「生物は進化する」―進化
7章 「生物の防御システム」と「生物の多様性」―免疫と生態