講談社現代新書<br> 生物と無生物のあいだ

個数:

講談社現代新書
生物と無生物のあいだ

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月24日 14時24分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061498914
  • NDC分類 460.4
  • Cコード C0245

出版社内容情報



福岡 伸一[フクオカ シンイチ]
著・文・その他

内容説明

生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。

目次

ヨークアベニュー、66丁目、ニューヨーク
アンサング・ヒーロー
フォー・レター・ワード
シャルガフのパズル
サーファー・ゲッツ・ノーベルプライズ
ダークサイド・オブ・DNA
チャンスは、準備された心に降り立つ
原子が秩序を生み出すとき
動的平衡とは何か
タンパク質のかすかな口づけ
内部の内部は外部である
細胞膜のダイナミズム
膜にかたちを与えるもの
数・タイミング・ノックアウト
時間という名の解けない折り紙

著者等紹介

福岡伸一[フクオカシンイチ]
1959年東京生まれ。京都大学卒。ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授、専攻は分子生物学。著書に『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞科学出版賞受賞)などがある。2006年、第一回科学ジャーナリスト賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 7件/全7件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

821
新書とはいえ、難しいのではないかと敬遠していたのだが、この超ベストセラーに遅ればせながら、思い切って挑戦してみた。これがわかりやすい上に実に面白い。いやそれ以上だ。ワクワクするほどにエキサイティングなのである。テーマはタイトル通りに「生物とは何か」ということなのだが、ワトソン、クリックの「二重らせん」をエポックメイキングに、それ以前、その頃、そしてその後の生命をめぐる科学史が語られる。また、本書を通じて「科学」の考え方が十分に伝わってくる。しかも、「聖杯」などと文系をくすぐる比喩も実に巧みだ。強推薦‼2019/08/07

遥かなる想い

405
2008年新書大賞大賞受賞。 生命とは何なのか?を 皮切りに、野口英世の真実 、ロックフェラー研究所、 功績者たち、ウィルス等、巧みなエピソードを盛り込むことにより、 読者を著者の世界に 引き込んでいく筆力は 大したものである。 だが、私には功績のあった 科学者たちのエピソード、 ポスドクという名の傭兵 の章の方が面白かった。 研究者たちの背景にある もの…知らなかった事実が 伝わってくる…科学の歴史 を、DNAをわかった 気になるにはちょうどいい 本である。2015/09/05

抹茶モナカ

318
生物学のうち、細胞の研究について、歴史的背景を織り交ぜながら、説明してくれる本。文章が文学っぽいので、細胞の話なんだけど、読みやすい。文系の僕でも通読できました。歴史の闇に消えてしまった学者の話は切なくて、科学の発見に2着がない、というのは厳しいなぁ、と思った。2015/11/16

313
07年。先に『新版 動的平衡』(17年)を読んだが本書の方が時系列でわかりやすい。生命の謎を解明していく科学ミステリーでもある。ダークサイド・オブ・DNAの章は特に興味深く読んだ。ワトソンとクリックが明らかにしたDNAの二重らせん構造の陰にロザリンド・フランクリンの研究。KOマウスのその後は『新版 動的平衡』にて■「生命とは自己複製するシステム」「との定義は不十分」との考えから「ウイルスを生物であるとは定義しない」■「生命とは要素が集合してできた構成物ではなく、要素の流れがもたらすところの効果」とするが、2023/01/17

Nobu A

306
福岡伸一著書初読。07年初版。67万部のベストセラーを何故か数年も書架に置きっぱなしで手付かずだった。恐らくタイトルから難解な生物学の話だと思ったから。生物研究に関する詳述は決して易しくないが、分子生物学の発展と神秘性が伝わってくる。のっけから野口英世が登場し、どんな展開になるのかと思いきや、類稀な文才で興味深い知識を披露し引き込まれていく。自己複製を行う生命とは何か。「動的平衡」論で再定義に挑む。幼少期の生き物に対する好奇心から始まる研究人生も絡めながら。映画化して欲しい程の面白さと再読したい難しさ。 2022/08/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/580035
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。