講談社現代新書<br> 「勝負脳」の鍛え方

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講談社現代新書
「勝負脳」の鍛え方

  • 林 成之【著】
  • 価格 ¥902(本体¥820)
  • 講談社(2006/10発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 176p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061498617
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C0247

出版社内容情報

脳を知れば勝てるスポーツで、仕事で、勉強で、あなたがいままで負けていたのは脳の使い方が悪かったからだ。
人間の脳の仕組みを知り〈勝負脳〉を鍛えて人生を変えよう。
脳外科の第一人者が贈る処方箋!

序 章 脳を知れば勝てる
第一章 脳はこんな働き方をしている
1 「意識」「心」「記憶」は連動している
2 イメージ記憶とは何か
3 こうすれば頭はよくなる
第二章 これが勝負脳だ
1 「心・技・体」の落とし穴
2 勝負脳を全開させる九つの秘訣
3 人間は勝負を通して成長する
第三章 「心・技・体」を科学する
1 試合に勝つための「心」
2 試合に勝つための「技」
3 試合に勝つための「体」

序章 脳を知れば勝てる
第1章 脳はこんな働き方をしている
 1.「意識」「心」「記憶」は連動している
 2.イメージ記憶とは何か
 3.こうすれば頭はよくなる
第2章 これが勝負脳だ
 1.「心・技・体」の落とし穴
 2.勝負脳を全開させる9つの秘訣
 3.人間は勝負を通して成長する
第3章 「心・技・体」を科学する
 1.試合に勝つための「心」
 2.試合に勝つための「技」
 3.試合に勝つための「体」


林 成之[ハヤシ ナリユキ]
著・文・その他

内容説明

もう負けたくない!脳外科の第一人者が贈る強く、しぶとく戦うための処方箋。

目次

序章 脳を知れば勝てる
第1章 脳はこんな働き方をしている(「意識」「心」「記憶」は連動している;イメージ記憶とは何か;こうすれば頭はよくなる)
第2章 これが勝負脳だ(「心・技・体」の落とし穴;勝負脳を全開させる九つの秘訣;人間は勝負を通して成長する)
第3章 「心・技・体」を科学する(試合に勝つための「心」;試合に勝つための「技」;試合に勝つための「体」)

著者等紹介

林成之[ハヤシナリユキ]
1939年富山県生まれ。日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科、同大学救命救急センターに留学。1989年、日本大学医学部付属板橋病院救命救急センター科長に就任後、長きにわたって救急の患者たちの治療に取り組み続け、その間、数々の画期的な治療法を開発して大きな成果をあげる。なかでも多くの脳死寸前の患者の生命を救った脳低温療法は、世界にその名を知られる大発見となった。日本大学医学部教授、マイアミ大学脳神経外科生涯臨床教授を経て2006年、日本大学大学院総合科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

266
脳科学の基本的な事がよくわかる。著者はスポーツに詳しい人だなと思った。2016/08/04

あふもん

34
何事も前向きに、そして明るく2016/04/04

マエダ

32
スポーツに仕事に勉強に勝負脳は利にかなっている。野球をやっているがグサグサ内容が心に突き刺さる。勝負強いとはなんなのかの正体を解明している。スポーツをしている人は絶対に読むべきである。それ以外にも全てに応用できる考え方である。読書家としては禁句かもしれないが学生の時に読みたかった。2015/12/08

キジネコ

27
一寸乱暴な解釈ですが、明るい人と暗い人と どっちが得か?勿論明るい方が絶対でしょ!って本です。(^-^)脳死という重篤な状態から帰還することを「奇跡」以外の言葉でも表現できそうな話が説得力を持って語られます。覚醒した脳死者の証言から 眠っている意識と目覚めている意識の多重構造について発見があり ポイントは前向きで明るい人達の脳の中のドーパミン系細胞の活発化。脳の中「意識」「記憶」「心」の重なり合う部分が果たす役割と可能性の大きさについて解説、日々の決断と実行の試練?を明るく元気に乗り切る方法も伝授でんす~2013/10/09

つみかた

21
インナーゲームの理解を深めるために本書を手に取った。インナーゲームと重なる所もあったが、脳医学の立場から書かれているので、理解を深めることができた。スポーツで集中力やパフォーマンスを高めるには、普段から前向きな生活を送る必要があると感じた。2017/05/18

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