講談社現代新書<br> 畑村式「わかる」技術

個数:
電子版価格 ¥529
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

講談社現代新書
畑村式「わかる」技術

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2019年08月25日 09時38分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061498099
  • NDC分類 141.5
  • Cコード C0230

内容説明

なぜ「わからない」のか、どうすれば「わかる」のか。『失敗学』『直観でわかる数学』の著者によるまったく新しい知的生産の技術。

目次

第1章 「わかる」とは何か(「わかる」とはどういうことか;『直観でわかる数学』を書いた理由;学校の教科書や授業はなぜわかりにくいのか ほか)
第2章 自分の活動の中に「わかる」を取り込む(まず身につけておくべきもの;「わからない」けどつくりだす;自分でテンプレートをつくる)
第3章 「わかる」の積極的活用(「面白い話」をする人は何がどうちがうのか;絵を描くことの意味;「現地・現物・現人」が、わかるための基本 ほか)

著者等紹介

畑村洋太郎[ハタムラヨウタロウ]
1941年、東京生まれ。東京大学工学部機械工学科修士課程修了。東京大学大学院工学系研究科教授を経て、工学院大学国際基礎工学科教授。東京大学名誉教授。専門は失敗学、創造的設計論。ナノ・マイクロ加工学、知能化加工学。2001年より畑村創造工学研究所を主宰。02年には特定非営利活動法人「失敗学会」を立ち上げ、初代会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

なぜ「わからない」のか。どうすれば「わかる」のか。『失敗学』『直観でわかる数学』の著者によるまったく新しい知的生産の技術!なぜ「わからない」のか どうすれば「わかる」のか
『失敗学』『直観でわかる数学』の著者による まったく新しい知的生産の技術

なぜ授業の説明がわかりにくいのか
私たちが食べ物を食べたときに「おいしい」と感じるときの一要素として「うま味」の存在があります。和食のベースに使われるだし汁の素材といえばまず思い浮かぶのが昆布やかつお節でしょうが、昆布とかつお節にもうま味成分が豊富に含まれています。(中略)現在では昆布のうま味成分がグルタミン酸ナトリウム、かつお節のうま味成分がイノシン酸ナトリウムであることがわかっています。それでは、「うま味って何ですか?」と訊かれたとき、あなたならどのような説明をしますか?「だし汁などに含まれる、人がおいしいと感じるもの」といった説明をする人もいるでしょうし、「グルタミン酸やイノシン酸を適度に人の好みに合わせて混ぜたもの」といった説明をする人もいるかもしれません。もちろん後者のような説明でも間違いではなく、「正しい」ことです。しかし、グルタミン酸やイノシン酸という言葉にふだん馴染みのない人にとっては、そんな説明を受けても、うま味についてわかるようになるはずはないでしょう。私にはこの説明が、数学の授業の説明にそっくりに聞こえます。――<本書より>

第1章 「わかる」とは何か
 1.「わかる」とはどういうことか
 2.『直観でわかる数学』を書いた理由
 3.学校の教科書や授業はなぜわかりにくいのか
 4.「直観」と「直感」のちがいを考える
 5.「わかりやすいこと」の落とし穴
 6.暗記で、できること、できないこと
第2章 自分の活動の中に「わかる」を取り込む
 1.まず身につけておくべきもの
 2.「わからない」」けどつくりだす
 3.自分でテンプレートをつくる
第3章 「わかる」の積極的活用
 1.「面白い話」をする人は何がどうちがうのか
 2.絵を描くことの意味
 3.「現地・現物・現人」が、わかるための基本
 4.「わかる」ために記録をつける


畑村 洋太郎[ハタムラ ヨウタロウ]
著・文・その他