講談社現代新書<br> カーニヴァル化する社会

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講談社現代新書
カーニヴァル化する社会

  • 鈴木 謙介【著】
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  • サイズ 新書判/ページ数 174p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061497887
  • NDC分類 361.04
  • Cコード C0236

内容説明

分断される自己イメージ、データベース化する人間関係…ネット世代の論客が解き明かす「僕たちの日常」。「ニート論議」「監視社会論議」の本質も明らかに。

目次

第1章 「やりたいこと」しかしたくない―液状化する労働観(フリーターやニートだけが問題なのか;「やりたいこと」という貧困;ハイ・テンションな自己啓発)
第2章 ずっと自分を見張っていたい―情報社会における監視(「監視国家」か「監視社会」か;データが監視されるということ;データベースとの往復運動)
第3章 「圏外」を逃れて―自分中毒としての携帯電話(携帯電話と再帰的近代;「自己への嗜癖」とデータベース)
終章 カーニヴァル化するモダニティ(カーニヴァル化と再帰性;革命か、宿命か―カーニヴァルの時代を生きる)

著者等紹介

鈴木謙介[スズキケンスケ]
1976年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員・助手。首都大学東京非常勤講師。専攻は理論社会学。インターネット社会の最先端の事例と、政治哲学の理論的研究を架橋させながら、独自の情報社会論を展開している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

2000年代の若者達のリアルを鮮やかに斬る。「やりたいこと」を探し続けるニートたち。自己確認をするデータベースとしての監視社会。そして、「ケータイ依存」。これらを支える社会のメカニズムを分析する。

【目次】

第1章 「やりたいこと」しかしたくない――液状化する労働観
 1.フリーターやニートだけが問題なのか
 2.「やりたいこと」という貧困
 3.ハイ・テンションな自己啓発

第2章 ずっと自分を見張っていたい――情報社会における監視
 1.「監視国家」か「監視社会」か
 2.データが監視されるということ
 3.データベースとの往復運動

第3章 「圏外」を逃れて――自分中毒としての携帯電話
 1.携帯電話と再帰的近代
 2.「自己への嗜癖」とデータベース

終章 カーニヴァル化するモダニティ
 1.カーニヴァル化と再帰性
 2.革命か、宿命か――カーニヴァルの時代を生きる