内容説明
日本人の心のありよう、人と人との関係にはどんな特徴があるのだろうか。自分の存在の全体に関わる「恥」の感覚、その防衛(回復)としての「意地」のメカニズムに新たな光を当てる。
目次
第1部 恥の感覚について(恥の感覚の普遍性;これまでの恥研究;恥の誕生と成長)
第2部 意地について(意地と私たちの日常;こだわりと怒りの意地;名誉を重んじる意地;名誉を回復するための意地;自尊心の傷つきから来る意地)
第3部 わが国における心のかたち(アモルファスな自我構造の形成;わが国における対人関係の美学)



