講談社現代新書<br> 孔子―中国の知的源流

講談社現代新書
孔子―中国の知的源流

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 206p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061493544
  • NDC分類 124.12
  • Cコード C0210

内容説明

二千五百年の歴史を貫き、孔子の教えは今なお中国文化の根幹に生きている。その生涯・思想・道統をあくまで平易に語りつくし、巨人の息づかいを現代に甦らせた名著。

目次

第1部 孔子―その生涯
第2部 孔子―その思想
第3部 孔子―その道統

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

naoto

1
前半は孔子の人生、後半は孔子の教えのその後みたいな。孟子が多かったかな、後半は。孔子、政治やりたかったんだね。それが一番印象に残ってしまった。2017/12/14

韓信

0
孔子の生きた春秋末期の時代と社会を踏まえ、その生涯と思想のエッセンス、直弟子から孟子に至る道統を平易に解説する入門書。周公が治めた周初のように宗族制と封建制が確立され、そこに基づく礼に人々の言動は規制され、名と実が合致する世を理想として遊説・教育するが、尚古主義の観念論者でなく、政治や軍事など実務に長けた多事多能な万能人であり、身分の低い者も弟子にとるなど身分が流動的になっていた当時の世情にも即応した実践家として孔子を描き出す。「徳」が民衆への徳治ではなく、本来は鬼神への供応を意味していたという指摘は初耳2017/06/25

月見炒飯

0
古代中国の大思想家孔子の生涯とその思想を解説した本。儒教とは何か。その根幹にある徳・仁・孝とは?そういった曖昧にされがちな儒教の基本がその時代背景とともに押さえられている。一見非現実的かつ理想主義で語られがちだがその内実を知れば、実際は合理的であり、かつ一部現代にも通じるような思想でもあることがよくわかる。2021/05/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1887836
  • ご注意事項

最近チェックした商品