講談社青い鳥文庫<br> 魔よけ物語〈下〉―続・砂の妖精

講談社青い鳥文庫
魔よけ物語〈下〉―続・砂の妖精

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  • サイズ B40判/ページ数 243p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061484269
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8297

内容説明

戦場にいるおとうさん、病気で転地しているおかあさんと小さな弟―シリルやアンシアたちは、完全な「魔よけ」をさがしだし、家族がいっしょにくらせるように、ねがうつもりだった。半分の魔よけの力で行ったアトランティス、未来のロンドン…なかなか見つけられない、もう半分は、思いがけない方法で…。小学上級から。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェルナーの日記

301
本作品の下巻。兄妹たちはアミュレットの片割れを探しだすため”タイム・トラベル”を続ける。ある時は古代バビロニアの空中庭園へ、またある時は古代エジプト王朝のピラミッドの建設場、そして未来へも行くが、目当てのアミュレットの片割れはなかなか見つからず苦労の連続だったーー タイムトラベル作品の問題点は”タイム・パラドックス”である。過去の出来事に不用意に干渉すれば、自分たちの未来が変わってしっまう恐れがある。2017/05/21

北風

8
んー、いまいちだったな。なんでだろ? 砂の妖精も火の鳥もすごく面白い印象だったけれど、あれらを読んだのはかなり若かったし、幼かったから、こんなとりとめもない話も面白かったのかもしれない。話に起伏がなくて、場面を変えて同じことを繰り返すってのは、ちょっとねえ。また、読んだ文章の印象もよろしくない。少し文章が古いためか、しっくりこないことが多かったな。三部作の完結編でなかだるみか。2016/02/08

kikiみみ

1
子供たちは前より大きくなっている。何度も冒険を重ねて時には危険に勇気をもって立ち向かい、時にはもう少しとどまって楽しみたいという思いをこらえ、家族がひとつになるという目的のために旅をする。サミアどんを保護し、先生の孤独を癒し、レックミラーを諭す。勿論子どもらしい失敗もするのだが、最後に目的を果たして魔よけを手放すあたりは潔く清々しい。冒険それぞれは古臭いところもあるが面白かった。特に未来に行って味気なさを感じるあたりは皮肉がきいてたな。作者がタイムマシンのウェルズと仲間だったとは…納得!2017/07/09

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