新・講談社の絵本
舌切雀

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  • サイズ B5判/ページ数 45p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784061482586
  • NDC分類 E
  • Cコード C8393

出版社内容情報

読者待望の20世紀の名作『講談社の絵本』おじいさんがたいせつにかわいがっていた小雀は、いじわるなおばあさんに舌を切られてしまいます。雀のお宿を訪ねていったおじいさんは……。ちょっとこわいお話   幼児から

著者等紹介

鴨下晁湖[カモシタチョウコ]
1980年生まれ。大正・昭和期の日本画家。松本楓湖の門に入り、文展・帝展で活躍。戦後は挿絵に専念し、岡本綺堂『半七捕物帳』、柴田錬三郎『眠狂四郎無頼控』など。1967年没
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感想・レビュー

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ちゃわん

23
絵が豪華!鴨下晁湖(かもした ちょうこ)画伯という方の絵だそうで、これは芸術です。糊を舐めただけで舌を……辛すぎる。雀に代わって「ぎゃっ!」と声を上げそうになった。そして、目の前に重いつづらと軽いつづらを差し出されたら、私は迷うと思う。なぜか猪瀬さんが大金を無理矢理カバンに詰め込む姿を思い出して、心がモヤっとした。あのカバンはとても重かったはず。欲望=重い、そんな公式。2015/02/13

ヒラP@ehon.gohon

10
昔懐かしい重厚な絵とお話です。 よく知っているお話ですが、善人のおじいさんの描かれ方と、欲張りで悪そうなおばあさんの対比が、他のお話に比べて丁寧に描かれているように思いました。 おばあさんの持ち帰ったつづらから出てきたのが、すずめのお化けのように見えたことが新鮮でした。 単にバチがあたったということではなく、おばあさんの改心で終わるところが、道徳的で、教科書のようだと思いました。2016/08/20

遠い日

6
新・講談社の絵本シリーズ8。「まえがき」は佐藤さとる氏。絵は、鴨下晁湖氏。意地悪なおばあさんが心を入れ替える、やさしいバージョン。これも、子どもたちには安心材料かもしれません。2020/12/17

あわ雪

0
今の子供は意外と昔話を知らないらしい。この絵本は、絵がアニメ的ではなく、きれい。とくに雀の着ている着物や背景に描かれている和花など。画家は、鴨下晁湖という日本画の大家です。雀の舌をちょん切るのは残酷だけど、実際真似できないことなので、子供にも読むことができます。この「新・講談社の絵本」シリーズを他に読んでみたくなった。2015/09/18

こどもふみちゃん 

0
小1の長男が学校で。6歳前後向け。デラックス版 まんが日本昔ばなしシリーズ2012/02/22

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