出版社内容情報
【内容紹介】
未知の世界への希望にもえ、ヨーロッパに新しい富をもたらしたコロンブス。はじめは、人々にほらふき男とののしられもしたが、コロンブスは、みごとに新世界を発見した。その苦難と栄光の足あとを追う。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるまき
2
前半、コロンブスが航海に行けないんじゃないか?とハラハラした。後半は登場人物や場所が覚えられなかった。2022/05/14
tsuki
0
社会の教科書にも載るくらい有名なコロンブス。コロンブスがアジアだと思った島は、今の中央アメリカだったというのも有名だが、航海に出るまでがものすごく大変であったのがわかった。コロンブスは、お金を求めたというより、海への憧れとマルコ・ポーロの見たジパングやインドや中国への興味、そしてキリスト教を伝えることが大きな目的だったように感じた。2017/01/11
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