内容説明
新しくできた小学校に、友だちの大部分が通いはじめたが、寺子屋に通っていた佐太郎は、「おれは、あんな学校なんかいくもんか。」と、一度も校門をくぐっていなかった。ところがある日、学校のそばの木に登って、窓から教室をのぞいた佐太郎は、「寺子屋とは、やっぱりちがうな。」と感心してしまう…。明治の初期、日本で最初の小学生の勉強と遊びをえがいた物語。
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- その高校生、亡霊(ガイスト)につき【タ…



