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出版社内容情報
『RPF レッドドラゴン』の重厚な世界を彩る地理・歴史・人物についての詳細極まる記録集。読めばレッドラの世界がさらに身近に!赤き竜の棲まう島、ニル・カムイ。
RPF『レッドドラゴン』の舞台となったこの呪われた島の全貌を、FM・三田誠の完全監修のもと、システム班・小太刀右京が作中に登場する革命家・阿ギト・イスルギの筆に仮託して縦横無尽に語り記す! この豪華にして絢爛きわまるファンタジー世界は如何にして構築されたか――!?
RPF『レッドドラゴン』の世界のすべてをあなたに。
小太刀 右京[コダチ ウキョウ]
著・文・その他
三田 誠[サンダ マコト]
監修
しまどりる[シマドリル]
著・文・その他
内容説明
RPF『レッドドラゴン』の舞台となったこの呪われた島の全貌を、FM・三田誠の完全監修のもと、システム班・小太刀右京が作中に登場する革命家・阿ギト・イスルギの筆に仮託して縦横無尽に語り記す!この豪華にして絢爛きわまるファンタジー世界は如何にして構築されたか―!?
著者等紹介
小太刀右京[コダチウキョウ]
チーム・バレルロール代表。作家兼ゲームデザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
masa
10
「レッドドラゴン」の世界に感じ入る素晴らしいガイドブックだった!作中の登場者でもある、革命家の阿ギト・イスルギが本書の語り部となっているこの書は、ガイドブックしかり、まるでひとつの広大な世界を知る物語のようだった!レッドラを読み終えてからこの書を読んだのだけれど、あの凄かった物語は、こんなにも広大過ぎる世界設定の下地を元に、PCやFM、スタッフ関係者全ての力が集結して起こった奇跡の物語なんだと、改めてとても感銘する。精一杯、力一杯、本気で遊ぶフィクションゲームだったこと、愉しいに決まってる!と納得の一書。2014/07/26
シャル
9
レッドドラゴンにおいて五人と一人が物語を紡ぐ舞台となるニル・カムイ。この不可思議な島について、革命家阿ギト・イスルギが語るという体で書かれた世界解説本。革命家の弁ということもあり、島にまとわり付くのは列強の意思とそれに伴う貧困、そしてそれさえも凌駕する脅威の神秘の数々という印象が強い。それらがプレイ中に語られることは多くなく、また知ったからといって傍観者である我々には意味をなさない情報ではあることもしばしばだが、この世界の理解からNPCとGMの行動と考えの一端は垣間見える。より深く世界を楽しむための一冊。2013/10/16
ちゃか
5
ニル・カムイを取り巻く状況について、革命軍の阿ギトの視点から描かれている。こういう世界が広がっていくのは結構好きです。P85のウルリーカさんとその記述を見るたびに笑ってしまう。いや、だって、ああなってしまうと、もう。2013/10/26
十七夜
5
阿ギトが書いているという体裁だからか、本編との兼ね合いか、曖昧にぼかされた部分が多い。/あと、これで本編完結後にルールブック発売されなかったら詐欺だろうっていうくらい、あちこちにシナリオの種が撒かれているなーと思った。各都市にちらつく<冒険者>との関わりがあまりにも多い。/ロズワイズに侵入してシメオンさんに1人残してぶちころされるのとか完全にいろいろな判定に失敗した冒険者のなれのはてですよね分かりますって思いました。/絵が多かったのでしまどりるさん本当によく生きているなあと感心。各都市の風景がとても綺麗。2013/10/21
はつかねずみ
4
タイトル通りのワールドガイドで、ニル・カムイの各地の特徴や街の詳細な情報は勿論、人間以外の種族についても書かれている。 一方で、書き方を主観によるものとすることで、内容に揺らぎも持たせているように見えるのも面白いし、実際のリプレイとの齟齬が出た時の理由付けにもなるので上手いと思う。 ルール面は一切記載がないので完全に世界観を知るためのものだけど、レッドドラゴンのTRPGとしての側面に興味がある人は読んでみてもいいかもしれない。2013/10/26
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