講談社の創作絵本<br> じてんしゃにのろう

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講談社の創作絵本
じてんしゃにのろう

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784061325722
  • NDC分類 E

内容説明

じてんしゃははやくてべんりだけど、まちにはあぶないばしょもいっぱい。このほんをよんで、あんぜんにたのしくじてんしゃにのろう!

出版社内容情報

自転車に乗って、となり町まで行ってみよう! 迷路や、間違い探し、探し絵など、遊びながら交通マナーや安全意識が育まれる絵本。

『じてんしゃに のろう』は、どんな子どももいずれ乗ることになる、「自転車」がテーマの、遊び絵本です。2012年2月刊行された前々作の『しょうがっこうへ いこう』は、小学校の1日の生活を、探し絵や間違い探しなど、楽しい遊びのページを交えながら教えてくれる絵本で、すでに5刷1万5千部に到達しており、2013年9月には、電車がテーマの『でんしゃにのろう』も刊行されています。
 本作は「自転車に乗るときははどのような点に注意すべきか」という点に注目してた絵本で、自転車に乗る練習から始まり、隣の駅へ自転車で向かうという流れで、ストーリーが進みます。自転車の乗り方、道路や駐輪場でのマナーや、注意すべき状況、やってはいけないことなど、交通安全にかかわることが物語の中に組み込まれているので、ストーリーを追いながら自転車についての知識が身につきます。また、単なる紹介だけで終わらず、前作同様迷路や、標識を選ぶクイズ、間違い探しなど、遊びが満載です。
 作者は、『ルドルフとイッパイアッテナ』などの作品で、人気のある児童文学作家の斉藤洋氏。短くまとめながらもユーモアあふれる文章は、読みやすく、思わずクスリとさせられます。絵を担当する田中六大氏は、かわいい中に独特なおかしさを持つ不思議なタッチの絵本作家。細かく書かれた間違い探しや、探し絵クイズは、見ているだけでも楽しめます。自転車に乗る前の入門書としても、おすすめの1冊です。(5さい~・総かな)

【著者紹介】
斉藤洋
1952年東京に生まれる。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞を受賞。1988年『ルドルフとともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年「路傍の石」幼少文学賞を受賞。作品に『ペンギン』シリーズ『ドルオーテ』『ルーディーボール』『おまえだ! とカピバラはいった』(以上は講談社)『ベンガル虎の少年は・・・』(あかね書房)『ジーク』『白弧魔記』(偕成社)『影の迷宮』『消える人たち』(小峰書店)『風力鉄道に乗って』『空中メリーゴーランド』(理論社)など多数。