講談社の創作絵本
はこちゃん

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 27cm
  • 商品コード 9784061325401
  • NDC分類 E

内容説明

わたしの名前は、なんで「はこ」なんだろう?はこちゃんは、不安になって…。名前は、わたしだけのたからもの。名前のゆらいを通して、親子の絆を感じる絵本。よみきかせ5歳ごろから、ひとりよみ7歳ごろから。

著者紹介

かんのゆうこ[カンノユウコ]
1968年、東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業

江頭路子[エガシラミチコ]
1978年、福岡県生まれ。熊本大学教育学部卒業。水彩を使用した透明感のあるイラストレーションに定評があり、個展を中心に発表している。2011年、はじめての絵本『おかぁさん』(文・もっちナツメ社)を出版。雑誌の挿絵なども多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「葉子」という名前をからかわれて悲しくなった、はこちゃん。その名前に込められた思いを知り……。親子のつながりを感じる絵本。

お友達のみくちゃんの「未来」っていう名前は、明るい未来が来るように。かのんちゃんの「花音」は、きれいな音をイメージした名前。わたし、「葉子」は……? 自分の名前を「葉っぱの子」とからかわれたはこちゃんは、一人きりで泣いていましたが……。
だれもが大切に思っている“名前”をテーマに、女の子のゆれる心と、名前に込められた愛情を描いた、みずみずしいお話。名前を通して、親子の絆にあらためて気づかされる、そんな絵本です。

【著者紹介】
1968年東京生まれ。東京女学館短期大学・文科卒業。主な絵本に『カノン』(絵:北見葉胡)、『マルーシカと12の月』(絵:たなか鮎子)、『ルララとトーララ クリスマスのプレゼント』(絵・おくはらゆめ)、『ふゆねこ』(絵:こみねゆら)をはじめとする“四季ねこ”シリーズ(以上すべて講談社)、『ボッチとナナ』(絵:南塚直子/佼成出版社)、『大切なともだち』(絵:葉祥明/大和出版)、『碧空のかけら~チベットの子どもからのおくりもの』(絵:たなか鮎子・英訳:大久保ひろし/エイト社)など、児童書に『とびらの向こうに』(岩崎書店)がある。『星うさぎと月のふね』はプラネタリウム番組化され、各地で上映されている。