講談社の創作絵本 狂言えほん<br> 狂言えほん うつぼざる

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講談社の創作絵本 狂言えほん
狂言えほん うつぼざる

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 28cm
  • 商品コード 9784061324909
  • NDC分類 E

内容説明

むかし、わがままなとのさまが、家来をつれ、狩りにでかけました。そのとちゅうで猿まわしを見かけ、自分のうつぼ(矢入れ)にしようと、猿の毛皮をよこせと無理難題をいいつけます。弓矢でおどされ、泣く泣く子猿をうつことにした猿まわし、せめて苦しまないように我が手でと、棒をふりかぶると、猿は合図とかんちがいをし、芸を始めます。その姿に猿まわしは、やはりうてぬ、と涙を流し、猿まわしたちの情愛に、とのさまは…。読みきかせ3歳から、ひとり読み小学校低学年から。

著者紹介

もとしたいづみ[モトシタイズミ]
出版社勤務を経て、子ども向けの作品を書きはじめる。おもな作品に『どうぶつゆうびん』(あべ弘士・絵、講談社、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞)、『ふってきました』(石井聖岳・絵、講談社、講談社出版文化賞絵本賞)などがある。翻訳、作詞、短歌など幅広い分野でも活躍する

西村繁男[ニシムラシゲオ]
1947年、高知県に生まれる。中央大学商学部卒業。セツ・モードセミナー卒業。おもな作品に『絵で見る日本の歴史』(福音館書店、絵本にっぽん大賞)、『ぼくらの地図旅行』(那須正幹・文、福音館書店、絵本にっぽん賞)、『絵で読む広島の原爆』(那須正幹・文、福音館書店、産経児童出版文化賞)、『にちよういち』(童心社、児童福祉文化賞)、『がたごとがたごと』(内田麟太郎・文、童心社、日本絵本賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「狂言えほん」シリーズ新作『うつぼざる』子猿の愛らしさが胸を打つ、狂言の名作「靫猿」を絵本化!時代をこえて受け継がれる名曲を子どもが楽しめ、よみきかせにぴったりの場面割りにして構成しました。