出版社内容情報
子どもから大人まで広く愛されてきたロングセラーが大型版に!
これが本屋のイチオシ!
小さかったころの ぼくを いつも たすけてくれたのは
おじいちゃんの ことばだった。
どくしゃのみなさんへ
おじいちゃん、おばあちゃんをさそって、みんなで、さんぽにでかけよう。ゆっくり、のんびり、あるいていけば、ほら、ぼくらのまわりは、こんなにも、たのしいことがあふれてる。――いとうひろし
日本図書館協会選定図書/講談社出版文化賞絵本賞
内容説明
心配しなくても「だいじょうぶ」。無理しなくても「だいじょうぶ」。それは、おじいちゃんのやさしいおまじない。子どもたちのしなやかな強さを育むのはもちろん、すこし疲れた大人にも前を向く力を与えてくれる絵本です。
著者等紹介
いとうひろし[イトウヒロシ]
1957年、東京都生まれ。作品に『マンホールからこんにちは』(日本児童文芸家協会新人賞)、『ルラルさんのにわ』(絵本にっぽん賞)、『おさるのまいにち』(路傍の石幼少年文学賞)、『おさるのもり』(野間児童文芸賞)、『くもくん』(絵本にっぽん賞読者賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
94
絵本。通常版はすこしちいさめなので、読み聞かせしたいので大型本を購入▽ぼくはおじいちゃんと散歩するのが大好き。おじいちゃんと散歩するとたくさんの発見がありわくわくした。怖いことや不安にあることも知ったけれど、おじいちゃんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言ってくれた。▽不安な世の中でも「大丈夫」といえる優しさと強さを持ちたい。良本。たまに読みたい。2021/06/08
瑪瑙(サードニックス)
39
「だいじょうぶだいじょうぶ」は魔法の言葉だと思います。いつもおじいちゃんに言ってもらっていた男の子。成長して、今度は自分がおじいちゃんに言ってあげます。心優しい男の子。「だいじょうぶ」って誰かに言ってもらえると安心しますよね。ステキな魔法の言葉。良い絵本だと思います。2016/05/23
こふみ
28
おじいちゃんにもらった沢山の愛情で心と体を満たし成長したぼくが、年老いたおじいちゃんを慈しみ、優しく寄り添う様子に胸がいっぱいになりました。2025/10/29
Totsuka Yoshihide
24
いとうひろし作・絵、(2006)、『大型版 だいじょうぶ だいじょうぶ』(講談社の創作絵本)、講談社。読んでいると自分も小さなボクになる魔法をかけられる。祖父母に大切に見守られていた、幼い頃の自分に。子どもの頃は、家の周りを歩くだけで冒険。不安も危険も不可解なことも、この世には一杯あることを学ぶ。おじいちゃんはいつも「だいじょうぶ だいじょうぶ」と言う。亡くなった祖母も同じことを言っていた。その安心感の中で育ち、成長していく。裏表紙に、入院したおじいちゃんに届けるための花束を抱えたボクがいる。素敵だな。 2025/12/31
Heart
24
〝だいじょうぶ〟って魔法の言葉と思うくらい、強くて優しくて温かくて救われる言葉だと思う。号泣でした(;_;)2017/07/30




