講談社の創作絵本<br> どこかにきっとこんないえ

講談社の創作絵本
どこかにきっとこんないえ

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  • サイズ B5判/ページ数 23p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784061322516
  • NDC分類 E
  • Cコード C8771

出版社内容情報

ボローニャ・エルバ賞受賞作家の自信作! ページを開くごとに、作者の想像した家があらわれます。それぞれの家にはすごい事件はないけれど、おとずれると温かい気持ちになります。幻想的な美しい絵本です   幼児から

内容説明

心やすらぐ「家」が、あなたにはありますか?ボローニャ国際児童図書展エルバ賞受賞作家が、シンプルな絵と飾らない言葉でつづる、ちょっと不思議な家の風景。

著者等紹介

南本樹[ミナミモトシゲル]
1943年、ハルビンに生まれる。’80年、『ふうせんとおじさん』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展エルバ賞受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パフちゃん@かのん変更

25
パステルカラーの素敵な絵本。なんだか詩的で幻想的です。2013/09/16

がる 

5
‘自分の家’を持つことが夢だった昔を思い出させてくれた絵本。 家も人と一緒に生きているなぁ。2012/04/17

fu-min

4
小さな家、もくばの家など可愛い家が色々あり、色も言葉も優しくて大人が読んでも癒される絵本です。2015/01/20

遠い日

0
070723【読書ノート/ひとことメモ】家が息づいている。幻想的⇔リアル。2007/07/23

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