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出版社内容情報
【内容紹介】
クオリティ・ライフを設計するための知恵!!
人間と機械との調和を求めて、ことにスピードの速い機械や複雑なメカニズムを持つ機械を対象にスタートした人間工学は、いまでは生活機器や建築空間にまで応用の範囲が広がっている。すなわち、人間――機械系から、人間――物系、さらに人間――空間系への進展である。
そして、このことは物の側から人間の側に視点を置き換えて対象を見直すことを促し、物質優先の既成概念に反省を呼びかけるような新しい価値体系を提供してくれる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
袖崎いたる
2
感覚を喜ばせる。決して無感動にするのではなく。さもなくば堕落する。努力も興味もなくなってしまう。感動することへの支持体を設計するため理論が人間工学。2022/06/20
YUJIRO
2
書かれたのが昔なので、時代制約上の(ジェンダー等の)偏見がある。それはともかく、人間工学自体に初めて触れたが、分かりやすく、良い入門書だと思った。ただ、タイトルに「発想」とあるように、著者の文明論なども含まれているので、好みに応じて読み飛ばした方がよい。2019/03/15
かっくうほう
2
人間工学に興味があったから読んでみた。いかに使いやすくするか、効率よく進められるか、ということを考える学問だと思っていたが、人間の機能について掘り下げたりして、いかに人間と機械を調和させていくかを考えていく学問だと知った。本書は色々な例をあげて分かりやすく説明してくれていると思う。人間工学についてまったくの初心者であったが、どういったものなのか分かった気にはなった。あとはどれだけ自分が理解しているのか、確かめる意味をもって他の人間工学についての本も読んでみたくなった。2009/10/01
mRNA
1
人間とモノとの調和を図る、ということを意識し始めようという割と基礎的な感じの本かなと思った。2010/10/06
うーしー
0
例が多く理解しやすい内容なので感心しながら読むことができた。2014/05/15




