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出版社内容情報
目次
STEP1 カラーに口紅
STEP2 あなたにセンチメンタル
STEP3 チェインジングパートナー
STEP4 マンボNO.5
STEP5 Don't Be That Way Part.I
STEP6 Don't Be That Way Part.II
STEP7 ブルークリスマス
STEP8 アイ ラブ ニューヨーク
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
23
一度読んでるはずですがきれいさっぱり記憶になかった。こんなに毎回やりまくる話しだったのか。えらくもてる割には嫁さんがしょうもない人のような気がする。娘かわいそうな気がするが、昔は仕事優先で10時くらいまで平気で仕事してた気がする、何が楽しかったんだろうなというか全然楽しくなかったが、左遷されたりしたし、いやな思い出だな、けどもうなくなったしな、その会社。2019/09/25
ゆるまる子
12
何年振りかの再読。家庭より仕事、会社の派閥、女性遊びが大好きと、昭和感満載感だが面白い。もちろん島耕作も若いし宇佐美専務など懐かしく感じる。ニューヨーク転勤を命じられ素直に従う島耕作はA判定。単身赴任となった耕作はアイリーンと出会う。今後も続いていくアイリーンは1巻で登場していたのか、忘れていた記憶が少しずつ蘇る。それにしてもモテすぎ笑(2024-18)2024/04/17
碧海いお
8
DIMEの影響で読んでみました。子供の頃に思っていた大人の世界が繰り広げられてました。発行日を見てみたら、生まれていなかったので昭和の時代の働き方の話になるみたいですが。 女癖が悪い主人公だと感じました。2024/03/12
exsoy
8
島って女癖悪くね??2010/01/30
阿輸迦
4
久しぶりの再読。初めて読んだのが10代で、当時は島耕作が大人に見えたけど、今では年下なので嫌になる。あの頃はまだ漫画雑誌を買う習慣があり、課長島耕作とめぞん一刻を読みたくてビッグコミックスピリッツを買っていた。今読むと、島耕作はセックスばかりしてるな。女にモテモテで羨ましい限りだ。登場する電話が黒電話だったり、時代を感じる。2018/08/01
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