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出版社内容情報
【内容紹介】
俺は岬商柔道部2年生の三五十五(さんごじゅうご)。2学期になってまもなく県民大会に出場した。去年、俺がデビュー戦初勝利を飾った思い出深い大会である。3年生が引退し、俺が主将となっての初の大会だが、新生岬商柔道部の今後を占う意味で、俺と内田抜きで優勝を狙う。去年の俺と同じようにガンバレよ、1年生ども!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
13
やたらテンポがいいというかサクサク進むところと書き込むところのバランスがいいというかそんなの当たり前と言われればそうですが。娘の高校受験志望校が決まらないというか。部活はやると言ってますが、あんまり強いと休みがないからヤダとゆるいのも嫌だとか言って優柔不断なのは誰に似たもんかと。全国大会行くとかなると土日もないからたいへん。2024/09/21
山田太郎
5
田丸と星がいい2010/09/16
みちょ
3
いよいよ3年生。彼女もいい味だわw2013/07/21
Stair512754
2
全11巻、何年か振りの再読 文句なしの名作 最後の西野と三五の死闘 名シーンの連続 後日談的に西野が三五の実家の寿司屋に、母親と訪れるところもグッときた 個人的には入部したばかりで弱い頃の話も大好きなんですな 柔道部ではなくバレーボール部ですが、自分の高校の頃を思い出してしまうね 何処の高校のどこのクラブも似たようなことやっとんねんな(笑)2020/03/09
shonborism
2
トントン拍子で武道館。2017/07/29