出版社内容情報
受験界のアイドル、マドンナ先生こと荻野文子が古典のおもしろさを伝授する第2弾。今回は「男女の仲」をテーマに、古典作品をとおして昔の愛のかたちを探り、著者独特の恋愛論を展開している。「サンデー毎日」に連載した作品を文庫化したもの。 高校~一般
内容説明
受験界のマドンナ・荻野文子が語る「古典のおもしろさ」第2弾。前回は『枕草子』など3つの作品を楽しんだが、今回のテーマは、ずばり「男と女」。恋を夢見る少女やプレイボーイ、騙し騙される男と女、不倫好みなど、魅力的なキャラクターが多数登場、男女の微妙なかけひきや、さまざまな愛のかたちを見せてくれる。古典文学にふれながら、愛と性について考えさせられる一冊。
目次
第1部 ちぎり(女がブリッ子をやめる日;女の意地;上手な妻の騙し方;愛とウンの相関関係;誰かもとに戻して! ほか)
第2部 よのなか(通ヒ今ノスゝメ;不倫をゲイジュツにする論理;夢見る少女の現実;結婚の条件;またまた結婚の条件 ほか)
著者等紹介
荻野文子[オギノアヤコ]
1957年、兵庫県に生まれる。上智大学文学部国文学科卒業。編集プロダクション勤務、家業の書店経営を経験したのち、1985年予備校講師となる。代々木ゼミナール・東進ハイスクールを経て、現在はフリー講師として自主制作の授業ビデオを大手予備校に配給している。大学受験単科塾TOY(トイ)・Ans(アンズ)・navio(ナビオ)塾長。また、「講師アカデミー」を共同主宰、高校教師・予備校講師の授業指導を行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




