出版社内容情報
受験界のマドンナ・荻野文子が語る古典文学の楽しみ方。「枕草子」「更級日記」「百人一首」の3作品を素材として、平安人、とくに女性の生活ぶりや恋のかたちをわかりやすく紹介する。受験生から大人まで楽しめる本。 高校~一般
内容説明
受験界のマドンナ・荻野文子が語る「古典文学のおもしろさ」。長年にわたる講義の経験からか、古典嫌いの若い人たちも思わず引き込まれる文章が魅力的。遠い平安時代の恋も人間関係も女性の生き方も、いまの時代と重ねあわせることによって、じつに生き生きと伝わってくる。本書では、『枕草子』『更級日記』『百人一首』の3つの作品をとりあげた。
目次
第1話 枕草子―清少納言をとりまく男たち(一番でなくっちゃイヤ?―中宮定子の寵愛;顔で笑って心で泣いて―社交界の表と裏;もう、いいかげんにして!!―前夫・橘則光 ほか)
第2話 更級日記―文学少女の夢と現実(田舎生まれの田舎育ち!?;念ずれば花ひらく;はやく物語を、もっと物語を! ほか)
第3話 百人一首―恋のうた(初恋;顔にホの字;片想い ほか)
著者等紹介
荻野文子[オギノアヤコ]
1957年、兵庫県に生まれる。上智大学文学部国文学科卒業。編集プロダクション勤務、家業の書店経営を経験したのち、1985年予備校講師となる。代々木ゼミナール・東進ハイスクールを経て、現在はフリー講師として自主制作の授業ビデオを大手予備校に配給している。大学受験単科塾TOY(トイ)・Ans(アンズ)・navio(ナビオ)塾長。また、「講師アカデミー」を共同主宰、高校教師・予備校講師の授業指導を行っている
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