出版社内容情報
作家・水上勉が、宗教学の第1人者・中村元に仏教の歴史とその教えについて学ぶ。各宗派の開祖たちの言葉をてがかりに、それぞれの仏教の精神について学んでいく。日本の仏教の歴史と教えを、対談で読みやすく分かりやすく学べる本。
内容説明
作家・水上勉が、仏教学の第一人者・中村元に仏教の歴史とその教えについて学ぶ。各宗派の開祖たちの言葉をてがかりに、それぞれの仏教の精神について学んでいく。時に水上勉が、トンでもない質問をして中村先生を困らせる。だが、コレが意外な真実を引き出して行く。日本の仏教の歴史と教えを、対談で読みやすく分かりやすく学べる。
目次
第1講 愚者のごとく(入宋沙門道元;中国、宋代の仏教 ほか)
第2講 人間道元(道元の求めたもの;仏教の女性観 ほか)
第3講 異端の禅者たち(黙殺された正三;出家と家族 ほか)
第4講 仏教の源流を求めて(一処不住の禅僧たち;仏教における不浄観 ほか)
第5講 わが体を寝台となせ(アジアの国々の仏教;アメリカにおける禅 ほか)



