学研M文庫<br> 川明かり―木阿弥探偵帖

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学研M文庫
川明かり―木阿弥探偵帖

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  • サイズ 文庫判/ページ数 282p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784059004318
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

世は天保の改革が断行され、なにかと騒がしい中、大奥で出火があり焼け跡から男の死体が出たとの噂が流れる。それが人気歌舞伎役者の尾上京之助では、と思い当たった中村座の女形・墨弥は幼なじみで狂言作者の河竹新八を訪ねた。話を聞いた新八は、岡っ引きの文蔵に相談し、芝居町の周辺を調べ始める。一方、役者仲間を訊ね回っていた墨弥が襲われ、事件は思わぬ変貌を見せはじめた。

著者等紹介

森真沙子[モリマサコ]
神奈川県生まれ。奈良女子大学文学部卒。雑誌記者を経て1979年、「バラード・イン・ブルー」で第33回小説現代新人賞を受賞し作家としてデビュー。時代小説、歴史小説、怪奇・ホラーなど幅広い領域で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

aoko

2
大奥で見つかった焼死体から事件が始まる。大奥が隠された場所であるだけに最終的に「何でもあり」的な無理やり感はあったものの、面白かった。登場人物のその後も「行方不明」を含めて書かれていたし、「木阿弥探偵帖」の「木阿弥」も説明があり好印象。2022/10/13

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