出版社内容情報
上野の寛永寺の門前に捨てられていた赤子は、鬼門と名付けられ、徳川家の墓守として育てられた。町奉行・遠山金四郎から、自分の誕生の秘密を暴くために、下総行きを命じられる。大利根河原の決闘に巻き込まれた鬼門は、剣鬼・平手造酒と死闘を演じる。
内容説明
二十数年前、上野寛永寺の門前に捨てられた赤子は、『鬼門』と名づけられ徳川家の墓守として過ごしながら、剣技を磨く。謎に包まれた己れの生誕の秘密を知ろうとする鬼門に、江戸町奉行・遠山金四郎から密命が下される。江戸を離れ、下総の国に向かった鬼門は大利根河原の決闘に巻き込まれ、自分に瓜二つの剣鬼・平手造酒と雌雄を決する戦いに挑む。
著者等紹介
加野厚志[カノアツシ]
1945年、旧満州国大連生まれ。日本大学文理学部中退。以後、港湾労務、ドアボーイ、漫才師など職を変転。1975年、『天国の番人』で第47回オール読物新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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