出版社内容情報
★★★超簡単な、ゆるーいストレッチなのに、4週間で血圧が下がった!★★★
運動療法のスペシャリストである医学博士が、長年の研究で導き出した「科学的に正しい」血圧を下げる方法!
血圧を下げようと、減塩や運動に取り組んでも、なかなか下がらないのは「血管が硬い」から。
そして、その取り組みが「長続きしない」から。
つまり、高血圧対策で大事なのは「血管を柔らかくすること」と「効果的な対策を継続すること」です。
本書が紹介するのは、著者の研究で科学的に実証された、血管を柔らかくして血圧を下げる方法「血管のばし」。
考案したのは本書の著者・立命館大学スポーツ健康科学部の教授で、運動療法のスペシャリストである医学博士・家光素行氏です。
「血管のばし」は、筋肉とともに血管を伸ばすストレッチです。
「科学的に実証」「筋肉と血管を伸ばす」などと聞くと、「難しそう」「きつそう」と思うかもしれませんが、まったく逆。
「血管のばし」は、超簡単で誰にでもできる、ゆるーいストレッチです。
きつい運動より、むしろ、ストレッチなどのゆるい運動のほうが、血圧を下げるには効果的なのです。
ただし、ゆるいストレッチなら何でもいいというわけではありません。
そこで、効率よく血管を柔らかくして、血圧を下げることができるように考案されたのが「血管のばし」です。
「血管のばし」を行うことで、血圧を下げるすごい物質が体内で分泌されます。
著者の研究実験では、「血管のばし」を4週間続けたところ(週4回以上の実施)、多くの人の血圧が下がりました。
血圧を下げる方法は、世の中にはたくさんあります。
でも、どの方法であろうと、一度やっただけでは恒常的に血圧が下がるわけではありません。
それを続けなければ血圧を下げることはできないのです。
「血管のばし」は、イスで、床で、ベッドで、階段で、特別な道具は必要なく、いつでも手軽に、自宅やオフィスではもちろん、外でやることも可能。
時間がなければ、とりあえず1分だけでもいい。
だから無理なく続けることができます。
「血管のばし」は、こんな人におすすめです。
□運動が苦手
□ウォーキングをする時間がない
□自宅(屋内)でできることがしたい
□急いで歩くと、ひざや腰が痛い
□汗をかくのが嫌
□面倒なことが苦手で、ラクなことしか続かない
ズボラでもできて、超簡単で、無理なく続く「血管のばし」で、動脈硬化や高血圧が引き金になる恐ろしい病気を防ぎ、健康を手に入れてください。
【目次】
内容説明
血圧を下げるためには、血管を柔らかくすることが不可欠です。そして、「血管のばし」は、血管を柔らかくすることで血圧を下げる、科学的に実証された方法です。とても簡単なストレッチですから、ぜひ今日から取り入れてみてください。
目次
第1章 1回10分で、高血圧が改善。「血管のばし」をはじめよう(血管のばしは、血圧と深く関わる「血管」に働きかけるストレッチ;血圧は血管の硬さと比例。血管を柔らかくすると、血圧が下がる! ほか)
第2章 血管の柔軟性が降圧のカギ。血管のばしで、血圧が下がる理由(そもそも、血圧って?血圧のメカニズム;血管にかかる圧力が高くなるにつれて血圧の数値も上がる ほか)
第3章 血管のばしで、分泌!血圧を下げるすごい物質「NO」の働き(NOをたくさん分泌することが、血圧を下げるカギ!;NOは、硬くなった血管を救う、すごい物質 ほか)
第4章 知らぬ間に血管を蝕んでいる!?高血圧が招く恐ろしい病気(国民の3人に1人が患っている!高血圧は、日本で一番多い病気;硬い血管は、心臓にも過度な負担をかけている ほか)
著者等紹介
家光素行[イエミツモトユキ]
医学博士。立命館大学スポーツ健康科学部教授。国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所客員研究員。1996年、川崎医療福祉大学健康体育学科卒業。2003年、筑波大学大学院医学研究科博士課程修了。筑波大学大学院人間総合科学研究科助手などを経て、現職。研究分野はスポーツ生理・生化学。運動効果のメカニズム解明からエビデンスに基づく運動療法(トレーニング)を提案することで、人の健康寿命の延伸・アスリートのパフォーマンス向上に貢献する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



