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出版社内容情報
「もう歳だから、物忘れも認知症も仕方ない…」
そう思っていませんか?
「脳を使う習慣」で衰えにブレーキ!
脳は何歳からでも若返ります!
★★漢字で脳トレ!川島隆太教授の「脳活漢字」★★
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・脳トレの第一人者、東北大学 川島隆太教授・監修
・暮らしで役立つ40テーマ&1300問!毎日楽しく脳トレ
・日常漢字を思い出して脳をどんどんきたえます
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●脳を刺激する「漢字」脳トレを習慣化すれば、
衰えた脳が「働く脳」に生まれ変わります!
【漢字の読み書き】で認知機能がアップ!
脳を若返らせましょう。
脳を活性化させる漢字問題を120日分掲載。
学校で習った基礎漢字やことわざ・四字熟語・故事成語・慣用句のほか、季節・地名・動物に関する常識漢字など、学校の勉強とは異なる多彩な問題をたっぷり掲載。
毎日楽しみながら脳を活性化させましょう。
●本書の【漢字の読み書き】で前頭葉の血流が増え、
脳の活性化が証明されました!
内容説明
言葉あそび45テーマ、1335問。花、故事成語、難読語、名所、季節の言葉、対義語、行事、漢字しりとり。
著者等紹介
川島隆太[カワシマリュウタ]
東北大学教授。1959年千葉県に生まれる。1985年東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、同大学教授として高次脳機能の解明研究を行う。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる研究の、日本における第一人者。宮城県蔵王町観光大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。