いつもと違う野菜の食べ方

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

いつもと違う野菜の食べ方

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月18日 03時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784058020692
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C2077

出版社内容情報

野菜を知る、好きになる、食べたくなる!
いつもの野菜を、いつもと違う食べ方で!

生のままサラダにするのが定番の野菜を加熱してみたり、逆にいつもは火を通して調理する野菜をフレッシュなまま使ってみたり…。いつもの野菜を、いつもと違う切り方・加熱法・味つけでおいしく食べる、新しい「野菜の食べ方」を提案します。
焼く、炒める、さっと煮る、折りたたむ、塩もみにする、凍らせる…など、シンプルな調理法なのに、思わず試してみたくなるような意外性があり、野菜の新しい魅力を発見できるようなレシピを100品以上ご紹介します。
今まで知らなかった野菜の魅力を発見してください。

【こんな食べ方を新提案】

●サラダ菜は、炒め物やおひたしなどポテンシャルは無限大
●レタスは、 切ったりちぎったりしないで折りたたんで食べる
●キャベツは、背徳感のある味つけのほう無限に食べられる
●小松菜は、意外と生がおいしい
●ほうれん草は、あえてじっくり煮込んで、とろりとした味わいを堪能
●チンゲン菜は、オイスターソースに頼らない味つけがいい
●水菜は、和にこだわらなくていい
●セロリは、じっくり煮込んで和風が合う
●長ねぎは、薄切り、厚切り、それぞれの味わいで
●ブロッコリーは、「小房に分けてゆでる」という調理法をやめる
●玉ねぎは、切り方を見直すと新しい味わいに
●なすは、油を上手に活用するともっとおいしくなる
●トマトは、種のまわりにうまみがぎっしり
●ピーマンは、丸ごと勝負で青臭さを生かす
●パプリカは、「和風」を新定番に
●きゅうりは、「おろす」「加熱する」で表情を変える
●かぼちゃは、カレー粉やチーズなど和風以外の味つけで
●にんじんは、彩りではなく味を活かす
●大根は、火の通し方を変えてみる
●ごぼうは、定番のきんぴら、サラダ、豚汁以外で
ほか

内容説明

既成概念を捨ててみる。工夫するのはちょっとだけ。作り方、調理法で無理をしない。

目次

第1章 いつもの野菜の新しい食べ方(葉・茎・花を食べる野菜;実を食べる野菜;根を食べる野菜)
第2章 旬の野菜のおいしい食べ方(菜の花;アスパラガス;そら豆 ほか)
第3章 いも類・きのこ類の意外な食べ方(じゃがいも;里いも;さつまいも ほか)

著者等紹介

小田真規子[オダマキコ]
料理研究家・栄養士。スタジオナッツ代表。「誰もがつくりやすく、健康に配慮したおいしい家庭料理」のレシピを提案し続け、テレビ番組や料理・生活情報誌、実用書、webなどを中心に活躍するほか、企業への料理提案やアドバイス、商品開発などにも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

FOTD

22
味付けを変えたり、調理法を変えたり。未経験の魅力〜♬ 「パプリカの煮浸し」「ゴボウのチャーハン」は作ってみたい! さらにもっと野菜が好きになる本だ〜😄2023/12/06

宇宙猫

11
★★★★★ 切り方や加熱の仕方を変えるなど、手間は変わらず違う料理が出来てとても役に立った。2024/03/04

ひより

9
タイトル通り、普段あまりやらなそうな調理法が満載。 特にほうれんそう、オクラ、とうもろこしがおいしそう。 早速試してみよう。2024/06/25

ユウユウ

3
“野菜は自由”2023/09/20

おかこ

1
○ 「この野菜はこの料理」と、ほぼ固定している自分には「こういう食べ方もあるのか~」と新鮮でした。2023/08/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21233500
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品