出版社内容情報
ぴょんぴょんかえるなど、作った作品を使って遊べるものを60案紹介。「ひとりでおりがみ」「いっしょにおりがみ」「リアルなおりがみ」で構成。3章はランドセル、トリケラトプスなど、保育者が子どもに作ってあげたい作品でプロセス動画のQRコード付き!
内容説明
子どもが折りたくなるあそびたくなる作品がたくさん!プロセスが写真でわかりやすい!おりがみ作品のあそび方のコツをイラストで紹介!
目次
1章 ひとりでおりがみ(ちょうちょう;とんとんたこダンス;がったいねこ ほか)
2章 いっしょにおりがみ(おすもうさん;はばたくとり;うなずくいぬ ほか)
3章 リアルなおりがみ(ブローチ;ミュール;トリケラトプス ほか)
著者等紹介
小林一夫[コバヤシカズオ]
東京・御茶ノ水にある「おりがみ会館」館長。安政5年(1858年)創業の和紙の老舗「ゆしまの小林」4代目、社長。NPO法人国際おりがみ協会理事長。折り紙の展示や、教室の開催、講演などを通じ、和紙、文化の普及と継承に力を注いでいる。その活動場所は日本のみならず世界各国に及び、日本文化の紹介、国際交流にも努めている。TV出演、著書・監修多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。