ラブオブライフ―暮らしをいつくしむものとこと

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ラブオブライフ―暮らしをいつくしむものとこと

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  • サイズ A5判/ページ数 174p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784058009949
  • NDC分類 779.9
  • Cコード C2077

出版社内容情報

桐島かれんの衣食住まわりの「暮らしの哲学」を、上田義彦氏の美しい写真で紹介するライフスタイル・ブック。妻、母としての仕事が少し落ち着いた女性たちが、もう一度「自分らしさ」を取り戻すための暮らしのヒントを紹介します。

内容説明

ファッション、インテリア、旅、食、花々―桐島かれんの日々の暮らしの7つのものがたり。

目次

1 Love of Home
2 Love of Fashion
3 Love of Things
4 Love of Food
5 Love of Flowers
6 Love of Travel
7 Love of Life

著者等紹介

桐島かれん[キリシマカレン]
1964年神奈川県生まれ。学生時代にモデルの仕事をはじめ、1986年に大手化粧品会社のイメージキャラクターに起用されて一躍脚光を浴びる。1989年、伝説のバンド「サディスティック・ミカ・バンド」に参加。以降、モデル、女優、歌手、ラジオパーソナリティとマルチに活躍。1993年に写真家、上田義彦氏と結婚、四児の母に。ライフクラフトブランド「ハウスオブロータス」のクリエイティブディレクターとして、世界を飛び回る日々(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ann

48
いつからか「桐島洋子の娘」から「桐島かれん」に脱皮していた憧れの女性。生い立ちは複雑だけど、恵まれた容姿とバイタリティで、年齢を重ねる毎に人間味溢れる柔らかなオーラを感じていた。1ファンとして。現在もたくさんの子供や家族に囲まれて、その枝葉は世界中に伸びているようで、本当に素敵な人生。若い頃に母の影響下で育まれた揺るぎない審美眼によってチョイスされた箱物や家具、調度、器、、、ため息しか出なかった。 生まれ変わったら「桐島かれん」になりたい(真顔)2020/11/29

こふみ

17
桐島洋子さんのエッセイで子ども時代の生活を覗き見した気分になっているだけに、彼女の感性が年齢を重ねて実ったのもを見せてもらった気分です。 子どもの頃から綺麗な方でしたが4人のお子さんを育てて、こんなに美しくいられるなんて羨ましい限りです。2020/04/30

Mayu

12
憧れの女性は?と言われたら、迷わずお名前をあげたい桐島かれんさん。以前読んだ著作もとても素敵だったので、新しい書籍が出版されて嬉しいです。お庭を含めたお家の設も、ファッションも素敵に感じるのは、早寝早起きや三食を大切に食べるなど、ライフスタイルに筋が通っているからかなと。単純にこの人の真似をしようというより、自分はどうしたいのか、と考えるきっかけを貰えました。文章もシンプルですが、ありきたりでなく、生活に根差した、自分の言葉で語られた内容、という感じがして、成熟、という言葉の意味を改めて考えなおしました。2020/02/02

アズル

11
図書館本。かれんさん、お美しいです。私もあっという間に、昼の12時。これからの午後は、穏やかに晴れた日差しの中で過ごしたい、そう思いました。2020/07/10

ふみ

2
50代は人生のティータイムって、いい言葉だ〜 うっとりする写真が多いが、夫さんが撮ったものなのね。モネの自邸での写真が美しすぎた。2022/10/18

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