天才脳をつくる！メンタルナゾトキ

メンタリストＤａｉＧｏ/松丸 亮吾【著】

Ｇａｋｋｅｎ（2018/12発売）

• サイズ B6判／ページ数 160p／高さ 19cm
• 商品コード 9784058009857
• NDC分類 498.39
• Cコード C0076

出版社内容情報

メンタリストＤａｉＧｏと現役東大生ナゾトレ作家・松丸亮吾。本書はこの「天才兄弟」が世に放つ”究極のナゾトレ本”である！心理学の研究データを駆使してビジネス書ベストセラーを連発するメンタリストＤａｉＧｏと、現役東大生ナゾトレ作家としてフジテレビ「今夜はナゾトレ」でナゾトレのヒット問題を量産する松丸亮吾。本書はこの「天才兄弟」が世に放つ究極のナゾトレ本である！

メンタリストＤａｉＧｏ［メンタリストダイゴ］
著・文・その他

東大ナゾトレ作家・松丸亮吾［トウダイナゾトレサッカマツマルリョウゴ］
著・文・その他

内容説明

心理と論理の融合。天才兄弟がクリエイトするメンタルナゾトキの世界へようこそ！

著者等紹介

メンタリストＤａｉＧｏ［メンタリストＤＡＩＧＯ］
慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。人の心を作ることに興味を持ち、人工知能記憶材料系マテリアルサイエンスを研究。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとして数百のＴＶ番組に出演。その後、活動をビジネスやアカデミックな方向へ転換し、企業のビジネスアドバイザーやプロダクト開発、作家、大学教授として活動中

松丸亮吾［マツマルリョウゴ］
東大ナゾトレ作家。東京大学工学部在学中。東京大学謎解き制作集団ＡｎｏｔｈｅｒＶｉｓｉｏｎの２代目代表として、イベント・放送・ゲーム・書籍・教育など様々な分野に謎解きを取り入れ、ナゾトキブームを巻き起こす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mintia]

問題が難しく、イライラしたり悔しかったりした。でも、それが脳の活性化につながっていればいいけど。

2019/06/30

[じょにー]

ナゾトキって楽しい！ 最初らへんはわりと解けたけど、後半むずすぎ...。 頭の柔軟さって大事だと思うし、自分にはまだまだ足りてないんだろうなぁ。 ときどきナゾトキの本買って柔軟さを鍛えていこう。

2019/03/30

[てつろう]

ヒントまでの時間が書いてあるがせっかちなので次のページを覗いてしまった。ヒントだけとか次のページに行っても徐々にヒントがあるともっと嬉しい。

2022/03/02

[まろまろ]

難易度★5つはさすがにお手上げだった。それにしてもお二人の解説が多過ぎ？

2019/01/08

[myamya6969]

確かに頭の良さは関係なんだなと感じる。 難易度凄く高くてもヒント無しで解けたり逆に程難易度でも全くとけなかったりとやはりひらめきが大事なんだなと実感。

2018/12/23