出版社内容情報
サッカーの練習で頻繁に行われるミニゲームの攻略本。狭いピッチで相手が近い中での、攻守のポイントをレッスンする。サッカーの練習で頻繁に行われるミニゲームの攻略本。狭いピッチで相手が近い中、攻守のポイントをしっかり知った上で繰り返し練習すれば、ピッチが広くなった8人制、11人制のサッカーではもっと活躍できる。選手にもコーチにも手に取ってほしい一冊。
菊原志郎[キクハラシロウ]
著・文・その他
内容説明
狭いピッチ+少人数で確実に上達!攻守の工夫でさらにレベルアップ!!動画も!写真も!マルチアングルでわかりやすい!
目次
第1章 攻撃編(ワンツー;ワンツーフェイク;スルーパス ほか)
第2章 守備編(マークの基本;インターセプト;1対1の対応 ほか)
第3章 個人技術編(チェックの動き;プルアウェイ;バックステップ ほか)
著者等紹介
菊原志郎[キクハラシロウ]
1969年7月7日生まれ、神奈川県出身。小学4年生から読売クラブ(その後ヴェルディ川崎、現・東京ヴェルディ)でプレー。16歳でトップチームの試合に出場し、以後同クラブの中心選手として活躍。日本代表Aマッチ5試合出場。引退後は東京Vのユース・トップチームのコーチ、サッカー協会のナショナルコーチングスタッフ、横浜F・マリノスジュニアユース監督を歴任してきた、選手育成のスペシャリスト。2018年より中国の広州富力足球倶楽部のアカデミーコーチを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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