出版社内容情報
1日に必要な野菜350gをとるのはかなり大変。そこで、野菜を主役にした主菜を提案。ひと皿で350gとれるレシピ集。
1日に必要な野菜は350gといわれる。しかし、たっぷり食べたいと思っても、サラダや副菜ばかりでは量に限度がある。そこで、野菜を主役にした主菜を提案。ひと皿で野菜が350g以上入って、おいしくてボリュームも満点なレシピ集。
目次
人気の野菜(ミートボールシチュー;トマトえび玉チリ ほか)
大型野菜(ロールキャベツのポトフ風;キャベツとたけのこの回鍋肉 ほか)
根菜・いも・豆(ごぼうと鶏肉のから揚げ;ごぼうと豚肉の柳川風 ほか)
いろいろ野菜(夏野菜と魚の焼きびたし;ミックス野菜のかき揚げ ほか)
著者等紹介
本田明子[ホンダアキコ]
1962年生まれ。1982年に料理研究家・小林カツ代氏のもとに押しかけで弟子入りし、内弟子第1号に。その後四半世紀にわたり『小林カツ代キッチンスタジオ』に在籍し、レシピ制作責任者として多数の料理本制作に携わる。2007年に独立し、現在は「本田明子キッチンオフィス」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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