とびきりおいしいキッシュとタルト

サルボ 恭子【著】

学研パブリッシング（2014/09発売）

• サイズ B5判／ページ数 95p／高さ 25cm
• 商品コード 9784058003121
• NDC分類 596.23
• Cコード C2077

出版社内容情報

絶品「キッシュ」から甘いデザート「タルト」までアレンジは無限大。作りおきからおもてなしまで、サクサクに焼ける本格レシピ。

手間いらずの生地とアパレイユ（卵液）の基本さえ覚えれば、絶品「キッシュ」から甘いデザートの「タルト」までアレンジは無限大。作りおきのお惣菜として、みんなに喜ばれるおもてなしとして、初心者でもサクサクに作れる本格レシピ。

【著者紹介】
老舗旅館の長女として生まれ、料理家の叔母に師事したのち渡仏。パリのオテル・ド・クリヨンで勤務の傍らフランス郷土料理に魅了され、帰国後に独立。著書に『「ストウブ」だからおいしい、毎日レシピ』など。

内容説明

失敗知らずのかんたん生地で絶品キッシュ＆甘いタルト４７レシピ。

目次

１　基本の生地―パート作り（キッシュを作ってみよう；基本の道具と材料　ほか）
２　肉がメインのキッシュ（キッシュ・ロレーヌ；ローズマリーとハムのキッシュ　ほか）
３　魚がメインのキッシュ（白身魚のトマト風味のキッシュ；たこのジェノベーゼ風キッシュ　ほか）
４　野菜がメインのキッシュ（新玉ねぎのキッシュ；あめ色玉ねぎのキッシュ　ほか）
５　タルト（フロマージュタルト；ブラックチョコレートといちごのミニタルト　ほか）

著者等紹介

サルボ恭子［サルボキョウコ］
料理家。老舗旅館の長女として生まれ、料理家の叔母に師事したのち渡仏。パリ有数のホテル「ホテル・ド・クリヨン」で研修、勤務する。帰国後、料理研究家のアシスタントを経て独立し、現在は自宅で料理教室を主宰。料理雑誌やテレビなどでも活躍している。フランス人の夫、ふたりの子どもと暮らす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[すいれん]

芽キャベツのキッシュに目が釘付けになってしまった。どれも美味しそう。おかずとしての一品。レモンタルトと干し柿のタルトも気になる。写真も素敵。…タルト地は、ズルさせてもらうかも(笑)

2016/05/22

[あきちゃん]

図書館

2016/12/30

[1018]

おもてなし料理にぜひ作ってみたい。 キッシュなんて買うものと思ってたけど、思ったより簡単そうなので私でも作れるかも。

2014/10/25

[0422]

とてもいい。つくってみたい。

2014/11/06