出版社内容情報
サッカールールの内容を日本人が理解しやすくジャンル分け。イラストも多く使う「日本でいちばんわかりやすいルールブック」。
とっつきにくいサッカールールの内容を、日本人が理解しやすいようにジャンル分けして構成。判定の難しいケースもイラストを多く使って、簡単にわかるように解説。「日本でいちばんわかりやすいルールブック」の最新版。何かあったときに簡単に調べられる。
内容説明
イラストつきでわかりやすい!ルールがわかればサッカーがもっと楽しくなる!プレーヤー&審判をやる人に便利!
目次
前半(ピッチの名称;プレーヤーの数 ほか)
ハーフタイム(システム;トーナメントとリーグ戦 ほか)
後半(直接フリーキック;間接フリーキック ほか)
アディショナルタイム(ルールテスト)
アフター・ザ・ゲーム(オフサイドトラップ;マーク ほか)
著者等紹介
高田静夫[タカダシズオ]
1947年8月5日生まれ。東京都出身。区立大泉中学時代にサッカーを始め、都立石神井高校を経て東京教育大(現筑波大)入学。関東大学リーグ優勝など、教育大の黄金時代を担った。卒業後、実家のスポーツ店を経営するかたわら、1973年に審判員の道へ。国際審判員となり、ワールドカップでは、86年メキシコ大会、90年イタリア大会で主審を務めた。元日本サッカー協会審判委員長
三村高之[ミムラタカユキ]
1960年10月23日生まれ。東京都出身。南米サッカー通のフォトジャーナリスト。リベルタドーレス杯、コパ・アメリカ、ワールドカップ南米予選や各国リーグなどを現地で精力的に取材している。その一方で、少年チームの指導や審判活動もこなし、サッカー界の底辺の拡大とレベルアップに務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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