出版社内容情報
どうしても手紙を出さなくてはいけないときに必ず役立つ一冊。手紙を出す相手や内容にふさわしい書き方とルール・文例を収録。
どうしても手紙を出さなくてはいけないときというのがあるもの。「失礼な人」にならないために、手紙を出す相手や内容にふさわしい書き方がわかる一冊。そのまま文例＆言い換え表現が満載だから、マネしてＯＫ。一家に一冊、いざというとき必ず役立つ本。
【著者紹介】
全日本作法会の内田宗輝氏、小笠原流小笠原清信氏のもとでマナーを学び、１９８５年、現代礼法研究所を設立。マナーデザイナーとして、企業、学校、公共団体などでマナーの指導、研修、講演と執筆活動を行う。
内容説明
「好印象」の手紙・はがきが本を開けばすぐ書ける！今日から役立つ！そのまま文例＆書き換え表現が２０００例！！
目次
１章 手紙・はがきの書き方とマナー
２章 お祝いの手紙・はがき
３章 季節のあいさつの手紙・はがき
４章 贈り物に添える手紙・はがき
５章 お礼の手紙・はがき
６章 招待・案内の手紙・はがき
７章 依頼の手紙
８章 受諾・断りの手紙・はがき
９章 苦情・催促の手紙
１０章 お詫びの手紙
１１章 法要の手紙・はがき
１２章 ＥメールとＦＡＸ文書
著者等紹介
岩下宣子［イワシタノリコ］
マナーデザイナー。現代礼法研究所主宰。共立女子短期大学卒業。キッコーマン入社。全日本作法会の内田宗輝氏、小笠原流小笠原清信氏のもとでマナーを学び、１９８５年に現代礼法研究所を設立。マナーデザイナーとして、公共団体、商工会議所、企業、学校などで、マナーの研修、指導、講演を行い、執筆活動でも活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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