出版社内容情報
つい、わが子に言ってしまうキツイ一言…。へっちゃらなようで子供はしっかりヘコんでます。そんな時の「いい方法」を教えます!
強い子、賢い子に成長してもらいたいけれど、思い通りに行かなくて、つい、わが子にぶつけてしまうキツイ一言…。へっちゃらなフリをしているようで、子どもはしっかりヘコんでいます。子育て奮闘中のママさんコピーライターが、「いい方法」を教えますよ!
内容説明
バカじゃないの?普通にできないの?こんな子いらない。うるさい!グズグズしないでよ!ウソつき。何度も言わせないでよ!失敗しないでね。弟はできるのに。パパみたいにならないでね。一番じゃなきゃダメよ!もっとがんばれ!でも、100点じゃないんでしょ?つい、言っちゃった…でも、大丈夫!言葉の魔法で子どもはグングン伸びていく!一瞬でわが子が笑顔になる「言葉かけ」のコツ。
目次
1章 「自分は大切にされている」という実感が子どもの自信のもとになります。
2章 「ここにいていいんだ!」という安心が子どもの自信を育てます。
3章 「チャレンジしたい!」という意欲が子どもの自信をつくります。
4章 「自分はできる!」という達成感が子どもの自信を裏づけます。
5章 「見守られている」という信頼感が子どもの自信を広げます。
6章 「生まれてきて良かった!」という喜びが子どもの自信を輝かせます。
7章 「自分の人生を生きる!」という覚悟が子どもの自信を後押しします。
著者等紹介
曽田照子[ソダテルコ]
千葉県出身、東洋大学文学部卒業。広告制作プロダクションでコピーライター経験後、フリーライターとして独立。現在は3人の娘の子育て経験を生かした書籍を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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