出版社内容情報
戦略、戦術のセオリー、城の構造、戦車戦の実際などのほか、中国古代四大決戦、中国古代戦争データファイル・主要武将と名参謀・中国主要軍事著作など、知られざる中国古代戦争のすべてを集大成した一冊!類書にない精密さが魅力!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ピオリーヌ
6
中国古代編。殷周から三国時代までの時代が扱われる。『実録から学ぶ中国古代戦争データファイル』『攻防の歴史が生んだ戦力と戦術の全て』など読みごたえあり。武具、武器の進化の歴史が分かりやすく語られる。後漢時代の兵士に限っては、甲冑を剥き出しにしていることが少なく、上に長い戦袍を羽織っていたという点が新鮮であり、驚き。2020/07/26
BIN
6
前半は兵器、中盤は戦術、後半は大規模戦争の解説。三国時代までです。兵器についてはあまり見慣れない木幔(雲梯登る兵士を守る盾)や弩の仕組み、武器の変遷、戦車の詳しい説明などなど心惹かれる内容でした。鐙なしで馬上で戦うなんてそれは太腿鍛えられるし、劉備が嘆くのもわかる。楚漢戦争で城が簡単に攻略されたりしたのは秦の城壁撤去政策ののせいというのは目から鱗でした。2017/02/19
のんたん
2
中国古代の兵器や戦略などがイラストをふんだんに使って解説されていて、小説の中で想像していただけの中国古代が多少は映像化されたようでよかった。2017/03/12
キャベ
0
チャリオットが無敵って想像できんね。 鞍と鐙以前ってそうなんだ。 しかし古代中国の戦争って、兵器・武器は未熟なのに兵隊の数が馬鹿みたいに多いんよな。 さすが中原。さすが米食文化。
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