出版社内容情報
臨地実習で必ず出会い、看護師国家試験に出題される「薬と薬理作用」を中心にたくさんのイラストで解説! 本書ではヒトの「正常」と「異常」を確認しながら進めていくので、生化学・生理学・解剖学と病態学も勉強(復習)できる一冊です。
内容説明
なんだかむずかしい“薬”のこと。正常(解剖学・生理学・生化学)と異常(病態学)からひも解いていくので、よ~く理解できます!
目次
総論
循環器系の薬
消化器系の薬
内分泌系の薬
感染・免疫の薬
呼吸・中枢の薬
精神の薬
著者等紹介
橋本さとみ[ハシモトサトミ]
淑徳大学看護栄養学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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