出版社内容情報
私たちの身の回りのあらゆるところで重要な役割を果たすマーク・記号の最新版大百科。⑥では、環境や福祉、避難や危険、注意、リサイクルなどのマーク・記号の種類や意味を解説。外国人旅行者向けの新しいマーク、SDG’sのマークなども紹介。
目次
環境のマークや記号(分別のためのマーク;ごみの分別に便利なマーク;資源を大切に使うためのマーク ほか)
福祉に関するマークや記号(国際シンボルマーク;耳からの情報、目からの情報のためのマーク;手話・指文字・点字 ほか)
防災のマークや記号(危険や安全を知らせる色や形;禁止・防火などを表す赤いマーク;注意をうながすための黄色いマーク ほか)
著者等紹介
太田幸夫[オオタユキオ]
グラフィックデザイナー。多摩美術大学教授、日本サイン学会会長、NPO法人サインセンター理事長を経て太田幸夫デザインアソシエーツ代表、一般財団法人国際ユニバーサルデザイン協議会評議員。非常口サインを世界標準の図記号にするなど、ピクトグラムデザインにおいて国の内外で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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