出版社内容情報
身近なところから冬を感じる折り紙の本。初めてでも簡単にできるものから、折り紙好きのお子さんやみんなで作れるものまで紹介。
四季や行事に合わせて、折り紙を楽しむ本。初めてでも簡単にできるものから、折り紙好きのお子さんやみんなで作れるものまで紹介。コマ、おしし、椿、ペンギン、雪だるまなど身近なところから「冬」を感じられる。折り方のコツや門松の由来などミニ解説つき。
目次
はじめておりがみ(ミノムシ/ミカン;ケーキ;サンタクロース;トナカイ;こま/おしし;ツバキ;ウサギ;おに;シロクマ;ペンギン;ハクチョウ)
だいすきおりがみ(ヒツジ;サル/リス;ダイコン/ニンジン;門松;自動車;おさいふ/雪だるま)
みんなでおりがみ(葉/木;風船/ロボット)
著者等紹介
朝日勇[アサヒイサム]
折り紙作家。日本折紙協会会員。「世界のおりがみ展」連続出品をはじめ、海外派遣や小中学校、社会教育施設などでの普及活動も積極的に行っている。折り紙の本の著作多数
津留見裕子[ツルミユウコ]
日本折紙協会会員。幼稚園教諭を経て、現在、折り紙作家・指導者として国内だけでなく海外でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。